英語教材（英会話、通信講座）
英会話教材、通信講座について紹介しています。（最終更新 2005/4/13）
| ヒアリングマラソン アルクの通信講座「ヒアリングマラソン（旧1000時間ヒアリングマラソン）」です。 精聴と多聴をバランス良く組み合わせて毎日3時間ヒアリングをし、1年間で1000時間ヒアリングをしようというものです。（受講期間12ヶ月）。 ナチュラルスピードの多様な英語を大量にインプットし、英語圏で生活しているかのような環境を作り出します。 4月号からDr.コーパスこと投野由紀夫コーチによる語彙力アップのコーナーなど、新しく3コーナーがスタートし、実践的な学習内容がさらに充実しました。 対象は「英検2級、TOEIC 550点以上」です。 素材は、ニュース、映画、ドラマ、ネイティブによるフリートークなど、旬の素材で毎月新たに制作されるものということで、飽きないようになっています。 TOEIC600点を超えたら自分へのごほうびとして受講したいと思っています。 （2005/4/13記） |
| マジックリスニング 12時間で英語が突然聞き取れると言われている「マジックリスニング」です。 テレビ番組「特命リサーチ2000X」でも放映されていました。 日本人は母音ばかり選んで聞き取る癖があるとのことです。 12日間の使用で、これまで無意識のうちに排除していた音が、突然聞こえるようになり単語が正確に聞き取れるようになるとのことです。 （2005/4/13記） |
| スピードラーニング 1日たったの5分聞き流すだけで、で有名な「スピードラーニング」です。 赤ちゃんが言葉を覚える課程でまずは「聞くこと」が大事だそうです。 まずは英語を聞き取れる「英語耳」を作ることが英会話取得への一番の近道とのこと。 すでに中学校、高校で十分すぎる基礎を学んできた方にはより効果的とのことです。 （2005/4/13記） |
| TLTプロモーションTOEIC750点得点保証ソフト 新聞でも宅建や社労士の合格保証でお馴染みのNewton社のTLTソフトTOEIC750点得点保証のソフトです。 このTLTソフトはTOEICの得点を保証するもので、目標得点に未達の場合、料金は全額お返しするといったシステムです。 （2005/4/13記） |
| 英語3段とび吸収法 1.英語で文章を聞きながら、そのまま理解する 2.自分なりの意見を英語で考える 3.意見を英語でしゃべる を目指しての英語トレーニング方法です。 手加減された英語ではなく本場さながらの英語についていくためには日本語に直して理解していたのは間に合わない、英語のまま考える、ことができれば良い、といったものです。 「英語が上達しないのにはワケがある」で詳しく紹介されています。 （2005/4/13記） |
