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英語教材(書籍)
英語教材について実際に使用した感想、あるいは使用したい教材について紹介しています。
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英語トレーニング開始はこの本から始めました。 本屋さんでこのタイトルに目を惹かれ手にとってぱらぱらとページをめくって、「この本の通りやればうまくいくのでは!」と感じ購入しました。 赤ちゃんが言葉を覚えるように英語を覚えていこう、ということでまずはとにかく英語をひたすら聞くことから始めます。 私も一日一時間程度、2ヶ月ぐらい聞きました。 最初は、英語のスピードにもついていけなかったのですが、次第に聞き取れる単語も少しずつ増えてきているのが感じられ、焦らずに続けようという気になりました。 続いてディクテーション。 1ヶ月以上かけて、23レッスンのディクテーションを完了しました。 この後は、英英辞典を引いてひたすら...と続いていくのですが、私の今の状態でこれをやる価値はないと思いここでこの本のトレーニングは終了しました。 しかし、リスニングとディクテーションをしたことで、英語を聞く力が以前に比べ向上したことは間違いありません。また、書いてある理論も正しいと思います。 これから英語のトレーニングを始めよう、という方には読んでみるのは良いと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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この本は、「英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ」のトレーニングを実践するためのCDです。 アメリカの社会人の生活と、同じくアメリカの大学生の生活をCDにしたものです。 最初はなかなか聞き取れませんでしたが、だんだんと雰囲気も分かって聞き取れるようになると思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/9/10記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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「英語は絶対勉強するな」の次にトレーニングで使用したのがこの本でした。 この本は、「音読」「筆写」することで英語を身につけようという本です。 中学校三年生の教科書から選び抜いたレッスンで構成されています。 音読筆写は慣れないうちは結構きついのですが、口と手を使いながらということで、覚えようとしなくても英語のフレーズを覚えてしまえます。 この本も、英語は身体で覚えましょう、というテーマの本です。 CDが一枚ついています。 中学校の教科書で、スピードは少し遅めですが、初めて聞いたときはなかなか聞き取れませんでした。 この本は、12レッスンを3周して完了なのですが、2周ぐらいして別の本に移ってしまいました。 マーティンルーサーキングの話は詳しくは知らなかったのですが、この本で、こういう行動をされた方なんだなあと知りました。 英語のブランクが長く、速い英語にはついていけない、という方にはおすすめです。 おすすめ度 ★★★★★ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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「英会話・ぜったい・音読」標準編の続編です。 基本構造はそのままにトレーニング素材となるテキストを全面的に入れ替えています。 前作の多数の読者から寄せられた声をもとに、各レッスンの長さがほぼ均等になるよう配慮したほか、テキストの理解を助ける「大意要約」ページを追加されています。 さらに開きやすく書き込みやすい用紙を採用するなど、ユーザー・フレンドリーな本づくりとなっています。 私はこれは持っていませんが、これから「英会話・ぜったい・音読」を始められる方はこちらをおすすめいたします。 おすすめ度 ★★★★★ (2004/12/5記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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毎日英語をどれくらいトレーニングしたかを記録できる手帳です。 しかしこれはただの手帳ではありませんし、タイトルの中にTOEICという言葉がありますが、この手帳はTOEICに限ったものではありません。 この手帳は、毎日の英語トレーニングの時間を「リスニング・スピーキング」と「リーディング・ライティング」に分けて記録することができます。 私はこの手帳を2003年4月から使い始め、毎日トレーニングした時間を記録するようにしています。 この手帳に記録するようになってからは、トレーニング時間がゼロの日を作らないようになりました。 また、細かい時間の積み重ねも大きいことが分かりました。私は5分単位で記録しています。 1日5分→1ヶ月で2時間30分→1年で30時間、また1日10分→1ヶ月で5時間→1年で60時間 と考えると、本当にちりもつもれば...です。 日々の積み重ねを実感できますし、それが自分の励みにもなります。 もうすぐ私もこの手帳2冊目に入ります。 おすすめ度 ★★★★★ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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TOEICの公式ガイド&問題集です。 TOEICの模擬問題があり、私は実際のTOEIC試験を初めて受ける約一ヶ月前にこの本を購入し、模擬試験をおこないました。 結果は、270〜325。これはまずいと思い翌日、次に紹介する「TOEICテストへはじめて挑戦!まずは350点」を購入しました。 TOEICを初めて受験すると、試験慣れしていないことで100点ぐらいは軽く違ってくるそうです。 本試験で本来の実力を知るためにも、この問題集でどんな試験なのかを一度体験しておくことをおすすめします。 おすすめ度 ★★★★☆ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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先に紹介した、「TOEIC公式ガイド&問題集」の模擬問題をTOEIC試験を初めて受ける約一ヶ月前におこなったところ、結果は予想得点270〜325。 これはまずいと思い翌日、タイトルに惹かれこの本購入しました。 それから初TOEIC受験までの一ヶ月、この本のトレーニングに取り組みました。 トレーニング用のCDが一枚ついています。 結果は、485(L260,R225)。 予想以上の結果が得られたこと、英語はトレーニングという考え方に共感し、今後この著者の本を購入していくことになりました。 おすすめ度 ★★★★☆ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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TOEIC600点を超えるためにはどんなことをしてきたか、どんなことをすべきか、いろんな方のいろんな方法を紹介してあります。 自分にあったやり方、これならやれそうな方法があると思いますので、参考になるのではと思います。 私は、ときどき行き詰まったときこの本を読み返して、何かのヒントをつかんだり、モチベーションを高めています。 いろんな英語上級者の方の考えは参考になると思います。 この本を読んで、「そう簡単に楽には英語は上達しない」ということを改めて認識したとともに、「頑張れば必ず上達する」ということが実際の経験として書かれており、勇気づけられました。 おすすめ度 ★★★★☆ アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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3ヶ月のトレーニングで、TOEIC600点を目指そうという本です。 しか一般的なTOEIC問題集ではありません。 リスニング、音読、などをしながら、英語のトレーニングで真の英語力(TOEIC600レベル)を目指そうという本です。 TOEICの点数だけを単純にあげようとしても結局その点数は飾りに過ぎない、真の実力をつけるために何をすべきか、ということが書かれています。 トレーニング用のCDが一枚ついています。 この本は、30回を1セットで合計3セットやって終了というものです。 私はこの本は3セット完了しました。 3セット完了後TOEICはまだ受験していないので、次回5月受験でどういう結果になるか楽しみです。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/4/13記) アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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アルクの1000時間ヒアリングマラソンのディクテーションコンテストで実際に出題された問題と、受講者がよく間違えたところを中心に解説してある本です。 全15レッスンが収録されたCDが一枚ついています。 最初は易しめのものからだんだん難しいものになっていきます。 まだまだ私の実力ではこの本は早いのかなと思いながらも購入してしまいました。 ところが、丁寧な解説であり、私が間違えているところはヒアリングマラソンの受講者も同じように間違えていることが分かり、共感を覚えました。 先日15レッスンを終え、ディクテーションの大切さと実力の向上につながることを改めて実感しました。 この本でなければディクテーションができないというわけでは決してありませんが、まだディクテーションをされたことがない方はこの本でディクテーションのすごさを実感してみてはと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/5/5記) アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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最初は簡単な本から始めて段々難しい本が読めるようになろうという内容です。 このやり方で大切なことは、 (1)辞書は引かない (2)分からないところは飛ばして前へ進む (3)つまらなくなったら止める ということです。 今までは一つでも分からない単語があったら辞書を引いて意味を確認して、というのが当たり前と思っていたし、そうすると1ページ読むのに非常に苦労します。 そして、結局読むことをあきらめていました。 しかしこれなら、辞書を引かずに前後からある程度想像しながら読み進んでも意外と意味が分かるものだと実感すると共に、これなら続けられると思い多読を続けています。 また、中には簡単な書評もあり多読書籍選びにも役に立つのではと思います。 おすすめ度 ★★★★★ (2004/5/25記) アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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今まで文法をおろそかにしていましたが、この本が良いと何かで見て購入しました。 この本を読み始めてから、誤った英文を見ると何かおかしい、こっちの方が正しいのではというのが時々分かるようになり、力がついたように思います。 最近は、文法だけでもダメ、ヒアリングだけでもダメ、英語は総合力だと時々感じます。 タイトルには一日30分とありますが、私は一日5〜10分ずつぐらいしか読んでいないため進みは遅いですが、着実に力が付いているのではと信じています。 現在、一通り読んで2周目に入りました。 3周ぐらい読めば本当に身に付くのではと思っています。 おすすめ度 ★★★★★ (2004/5/29記) アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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AFN(American Forces Network:米軍放送網)のラジオ放送を聞くためのガイドブックです。 横須賀とか岩国など米軍の基地の近くでは聞けるようですが、私の住んでいる地域では、AFNが入りません。 この本は、AFNで実際に放送された内容がCD1枚に収められており、最近は繰り返しこのCDを聞いています。 内容は、ニュース、天気予報、スポットアナウンスメントといわれるコマーシャル、など多岐にわたっています。 また、AFNを利用して英語のトレーニングをする際の説明も書かれていますので、AFNが聞ける人にも役に立つのではと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/05/29記) アマゾンのカスタマーレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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ENGLISH JOURNAL 2003年12月号 本誌 ENGLISH JOURNAL 2003年12月号 CD |
アルク発行のENGLISH JOURNAL 2003年12月号です。 ボブサップのインタビューが掲載されていることを知り、アルクのオンラインショップでバックナンバーを購入しました。 併せて、CDも購入しました。 ボブサップの闘いぶりからは想像できないぐらい、理知的なしっかりしたインタビューであり、非常に興味深く楽しくヒアリングをしています。 この号には、キアヌリーブスのインタビューも掲載されています。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/06/02記) |
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中学・高校と英語を勉強しながら,読めない,書けない,聴けない,話せない。 全く英語が使えない。 そして,おとなになっても英語への劣等感を持ち続けている人は多いと思います。 この本の著者もそんな英語劣等生だったとのこと。 なぜTOEIC990点満点をとれたのか。アメリカ人から「どこの州の出身か」と聞かれるほどの英語力を留学もせずに身につけたとのこと。 英語スランプに陥っていたときに読んだ一冊です。 英語学習法もですが、TOEICの試験対策についても書かれていて、私はTOEIC受験前日にはざっと目を通すようにしています。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/6/7記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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SSS英語学習法研究会の掲示板・書評欄への投稿から作られた「英語学習者による英語学習者のための本」です。 楽しんで英語の本を読んでいるうちに英語の力がつくSSS英語学習法で、既に100人を越す方が100万語読書を達成され、児童書や一般書を気軽に楽しむようになっています。 この本では、誰でも始められるように本当に易しい本から順に380冊の本を紹介しています。 SSS式多読法への疑問の解説も充実しています。 今まで英語に苦手意識をもっていた方も、この本をガイドとして、100万語読書に挑戦してみてはと思います。 私は、一冊読むたびに他の人はどんな風に感じたのかなあとこの本の書評を読んでいます。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/06/10記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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シャードーイングとは、耳から入ってきた英語を「Shadow(影)のように」そっくりそのまま後について発音することです。 「プロ通訳者の基礎訓練法で、英語の“音”感覚が飛躍的に身につく」というサブタイトルのように、元々シャドーイングはプロ通訳者のトレーニング方法だったとのことですが、プロだけでなく、我々英語トレーニングをしている者にも非常に有効なトレーニング方法ということで、最近はこのシャードーイングが流行っているようです。 この本は、正しいシャードーイングの方法について丁寧に解説されており、またトレーニング用のCDも一枚ついています。 トレーニング用のCDには、10タイトルが納められており、1タイトルにつき英語の速度がゆっくりなものと速いものの2種類が録音されていますので、実力に応じて使い分けられると思います。 私はまだ始めたばかりですが、丁寧にシャードーイングの方法が書かれていますので、それにしたがって継続していこうと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/6/24記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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TOEIC900点突破には「速さ」と「正確さ」が必要であり、そのために、勉強ではなく、トレーニングとして英語を身につけ、英語を体にしみこませることが必要だということが説明されています。 忙しい毎日の中、どうやって英語トレーニングを続けるか?などTOEIC900点へのヒントが満載されています。 著者自らがあなたにトレーニングを伝授する1日30分の最速トレーニングCD付きです。 私はTOEIC900点はまだまだ遠い世界ですが、この本で紹介されている「最速トレーニング」は1日30分で効率よいトレーニングをするための方法が書かれており、TOEIC600点未満のレベルでもこの方法は効果があると思います。 私の最近のトレーニングは、この最速トレーニング方法に従っています。 30分集中してトレーニングをし、毎日続けていくと時々、力がついているような感じがするので励みになります。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/6/27記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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書くために必要な英語の文の組み立て方から基本文法までを詳しく解説してあります。また、日記に使える構文、日記・スケジュール・メモに使える表現と実例を豊富に紹介し、気軽に「英語で日記を書く」ということがはじめられるようになっています。 この本を購入したのはちょうど一年前ですが、日記をつけようと思い始めたのですが見事に三日坊主で今日に至っています。 (もちろんこの本が悪いのではなく私の継続する力がないだけですが...) 今の私にはまだ早かったのかと思っております。 もう少し語彙力、文法力がついたら再開したいと思っております。 おすすめ度 ★★★☆☆ (2004/6/28記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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収録語数100万語突破した成長し続けるスーパー英和・和英辞書です。 プロの翻訳者・通訳者グループEDP(Electronic Dictionary Project)が10年余りの歳月を投じて制作を続ける英和・和英辞書がこの『英辞郎』です。 その収録語数がついに100万語を突破、これまで「最大」といわれてきた『ウェブスター第3版』の56万語を軽く抜き去り、名実ともに世界最大の英語辞書です。 内容は、『英辞郎』とその検索機能の上手な使い方の解説をメインとして、『英辞郎』の魅力の徹底解剖と、その成長の舞台裏に隠された道端秀樹氏らEDPメンバーによる努力の過程を物語仕立てで明かすことで、読み物としても楽しめるものです。 これだけの辞書がこの価格で、それもパソコンにインストールして使えますので、非常にコストパフォーマンスが良いと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/7/7記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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「超」整理法、、「超」整理手帳で有名な野口教授が書いた正しい英語の勉強法が分かる本です。 出版社、著者からの紹介によると、「英語習得のキモ/TOEIC/英会話学校/留学/ビジネス英語/どこで手を抜くか?/専門用語の重要性/英語を聞き取るコツ/モチベーションを維持する方法……など英語に対するモヤモヤした疑問に明快に答え、目からウロコのノウハウ満載!」とのことです。 「英会話学校に行くのは...」とか、「話すことより聞くことの方が...」など明快に書かれてあり大変参考になります。 やはり英語はトレーニングなんだとあらためて感じたとともに、トレーニングを続けていけば良いのだと安心しました。 また、音の変化についても述べられており、これを読んで一つ一つ身につけていけば素晴らしく進歩するのだろうなと感じました。 どうしても一気にと思ってしまいますが、こつこつと積み重ねていけば着実に聞けるようになっていくのだと思います。 余談: 私は著者野口教授の開発されて「超」整理手帳を今年より使用しています。 A4サイズに印刷した用紙を切ったりすることなく挟めるので非常に重宝しています。 毎年10月頃には、翌年版が発売されるようですので、その頃紹介しようと思います。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/8/20記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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ベストセラー『英語「超基本」を一日30分!』の著者が長年にわたって作成した画期的な英単語ノートです。 きれいにまとめられていて大変分かりやすいと思います。 しかし、英単語ノートは自分で苦労して作ったものが忘れにくくて良いと思いますので、このやり方を参考にしながら自分の英単語ノートを作っていくのが良いのではと思います。 自分が書いた図、絵、等は忘れようと思ってもなかなか忘れられないですよね。 英単語ノートは自分で作るべきだと思うので、おすすめ度は辛口の採点とさせていただきましたが、視覚的な効果も活用した英単語ノートの作り方という点で大変参考になると思います。 おすすめ度 ★★★☆☆ (2004/8/20記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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この本は、英語トレーニングを実践するためのトレーニングブックです。 「350点・470点目標」、「600点・730点目標」、「860点・950点目標」の3レベルのプランにそって、1日30分×3ヶ月のトレーニングができます。 本来は3ヶ月ですが、ほぼ2倍の6ヶ月かかってしまいました。 2日に1回しかできていなかった計算ですが、やり遂げたので良しとします。 トレーニング用のCDも付いています。 おすすめ度 ★★★★☆ (2004/9/9記) アマゾンのカスタマーズレビューはこちらからどうぞ 楽天ブックスでのお求めはこちらからどうぞ |
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「超」時間管理法2006(野口 悠紀雄) 野口教授の開発された「超」整理手帳とその活用方法がセットになったものの2006年版です。 私は2004年版より使用しています。 A4サイズに印刷した用紙を切ったりすることなく挟めるので非常に重宝しています。 私はすっかりこの手帳にはまってしまい、WHCの革カバーを買ってしまいました。 「こだわりの逸品」ページで紹介しています。 おすすめ度 ★★★★★ (2005/11/7記) |
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